SDGsの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年に国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴールから構成されおり、「誰一人として取り残さない」ことを誓って、先進国と発展途上国が一丸となって達成すべき目標としています。

SDGsポスター

考え方・基本方針

北陸ガス株式会社は、ガス事業を通じて地域社会の発展に貢献するとともに、業績の向上を図り、お客さまや株主の皆さまから常に信頼・評価され、選択していただける企業であることを経営の基本方針としています。

この基本方針のもと、地域に密着した事業を展開することで下記SDGsの達成に取り組んでいきます。

SDGsの基本方針

SDGsの具体的な取り組み

1.長岡防災シビックコア地区でのエネルギー面的利用

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長岡防災シビックコア地区の整備にあわせ、エネルギーの面的利用を行っています。
2008年度 天然ガス型エネルギー面的利用導入モデル事業者補助金を活用し、消防本部庁舎に設置されたコージェネレーションシステムの熱と電気を隣接するながおか市民防災センターに融通しています。
災害時など商用電力が断たれた場合でも、設置されたコージェネレーションシステムによる発電、または非常用発電機にて発電し災害時の拠点となる消防本部庁舎、ながおか市民防災センターの電力を賄います。
この面的利用により、省エネ率13.6%、CO2削減率20.2%を実現しています。

長岡防災シビックコア地区

図は長岡市ホームページより引用(https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate08/civic.html)

2.アオーレ長岡でのエネルギーサービス事業

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国土交通省「平成21年度住宅・建築物省CO2推進モデル事業」の補助金を活用し、2012年3月よりアオーレ長岡で、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)と共同でエネルギーサービス事業を行っています。
計画・設計施工・日常運転操作・メンテナンス・都市ガスの燃料調達を一括して実施し、長岡市様にコージェネレーションシステムの発電電力および冷温熱を供給しています。

天然ガスのクリーン性

エネルギーサービス事業とは

エネルギーサービス事業者が、お客さまに代わって高効率ガスコージェネレーションシステムなどの設備を、事業者の費用で設置。そして運転管理からメンテナンスまでを行い、発生する電気および 熱等をお客さまに供給するサービス。
お客さまは設備建設に関わる初期投資および運転保守に関わる費用が不要であり、保守に関わる労務も軽減されます。

3.消化ガスの利用

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長岡中央浄化センターから「消化ガス」を受け入れ、都市ガス原料として有効利用しています。

天然ガスのクリーン性

消化ガスとは

消化ガスとは、下水処理汚泥中の有機質が微生物によって分解されて生ずるバイオガスのことで、メタンガスを主成分としています。

4.北陸ガス東港メガソーラー

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2013年に東港工場地内に大規模太陽光発電施設「北陸ガス東港メガソーラー」を建設しました。
太陽光発電の規模は1,500kW、2020年度年間発電量は約169万kWhで、一般家庭の約520世帯分となります。発電による抑制されたCO2排出量は約1,100tとなり、環境負荷の低減に大きく貢献しています。
※CO2の削減効果の試算には、火力平均原単位0.65kg-CO2/kWhを使用

東港メガソーラー

発電量