太陽光発電
太陽光を電気に変える自然エネルギーを使ったエコな発電です
太陽光発電とガスを組み合わせると、
さらに省エネ・CO2の排出も大幅にダウン
「エネファーム」と組み合わせてダブル発電ができること。 これこそ北陸ガスで太陽光発電を設置する最大のメリットと言ってよいでしょう。 環境性、経済性ともに大幅アップすることはもちろん、発電時に発生する熱を有効利用してたっぷりつくるお湯が、快適な暮らしを実現します。
太陽光発電の疑問をスッキリ解消！
〜みなさまから、よく寄せられるご質問を集めてみました〜
- Ｑ01．重さはどのくらいですか？
- Ｑ02．太陽光発電の各機器の寿命は何年ぐらい？
- Ｑ03．曇りの日も雨の日も発電しますか？
- Ｑ04．メンテナンスは？
- Ｑ05．オール電化と太陽光発電の組み合わせの方がいいのでは？
- Ｑ06．新潟県での太陽光発電は不向きなのでは？
- Ｑ01．重さはどのくらいですか？
- 3kW相当の太陽光発電を設置する場合、5.1kgのモジュール（62W）を32枚、3.9kgのモジュール（46W）を30枚で合計280kgとなります。これは４〜５人の大人が屋根の上で寝転がっている程度の重さです。
※ 京セラ／サムライの場合
- Ｑ02．太陽光発電の各機器の寿命は何年ぐらい？
- 表面が強化ガラスで保護されているモジュールの場合は20年以上、パワーコンディショナは10〜15年程度が寿命と言われています。
- Ｑ03．曇りの日も雨の日も発電しますか？
- 晴れの日よりも少ないですが、雨の日であっても日射があれば発電します。曇りでは晴天の10〜30％程度、雨天では5〜20%程度になります。
- Ｑ04．メンテナンスは？
- お客様自身による屋根の手入れ等のメンテナンスは基本的に不要です。
- Ｑ05．オール電化と太陽光発電の組み合わせの方がいいのでは？
- オール電化は「電気を多く使う住宅」です。自家発電をしているのに、電気を多く消費するのはもったいない！今は電気を多く使うよりも、電気を多く売る方がおトクです。
- Ｑ06．新潟県での太陽光発電は不向きなのでは？
- 冬季の積雪による影響もありますが、新潟県の年間平均日射量は、東京と比較でしても約94％程度とさほど劣っておらず、雪国においても十分な発電量が期待できます。
※ 新潟県地域新エネルギー導入推進計画より
